時々、どういった思考回路なのか聞かれることがあって
その度に色々な説明をするのだけど、やはり解ってもらえなかった。
自分に評価が下される年になってからは、
備考欄には「少し変わった子」と書かれていて
母を困らせた。

文章を書くときに、意識して書いているときは句読点を使う。
前回の投稿のように、句読点を打つ余裕のないときは
何も考えてない。
ひとつの風景の中に入って、思い浮かぶ言葉を
順序だてずに打っていく。
普段はブラインドタッチはしてないけど
自然とそうなっていく。
最後に我に返ってから、誤字がないかだけ確かめて投稿する。

不幸だと思っているときも
ほどほどに幸福なときも、
風景を思い浮かべるときは草原。
乾いた、風のきつい場所。
地平線があって、視界の右側には小屋がある。
風車が回ってて
落ち着いたり、悲しんでいる。

そういった場所に、というか
旅行や遠出に縁がないので
以前行ったことのある場所ではないけど
きっと、なんとなく経験として記憶してるからなのか
行ったことがある気がしてる。

自分が土である夢を見るときも、
行ったことないけど、何度も見てるから行ったことがある。
結局、私の経験は思い込みに頼ってる部分がある。
だから、失敗する。

だからどうした、っていう話なんですが。
以前、人に聞かれたことがあったので書き留めておきたくて。
要するに、普段から大したこと考えてなくて
人より少し、不真面目です。


凍りのくじら (講談社ノベルス)