考えたって仕方のないことや、きりがないこと。
思い込んだら仕舞いの、ありきたりな感性や情熱。
液晶画面の犬を追って、通り過ぎる自販機に君を見てみたり。

空想と空回りみたいな曖昧な仕留め方。
今日だって、君は隣にいたというのに。
いつも一日の終わりに、君。

温い記憶だけ、残ってる。